第6章 密林の戦い ～魔界の洗礼

第6章最後のミッションです。
まあ前回レベル上げ済んでるので大丈夫でしょう。
（というか現状でダメなら覚醒させるしかない）

結論から言うと無事クリアできました。
合計10回くらいトライ。いやー難しかった。

こんな感じの戦線を構築します。
重要な点が2つあります。

1つ目はブロッカーの位置です。
画像でデーモンがいるマスにレアンを配置する作戦で最初はやってたんですが、その配置だと遠距離アークデーモンが出てきた際にリヴルがやられてしまって、終盤で火力不足に陥ってしまいます。こんな感じに。

なのでレアンを一つ前に配置することによってリヴルではなくレアンに遠距離攻撃を受けさせます。そのためには遠距離マスを先に配置しなければならず、序盤をレアン抜きで耐久する形になります。

中央の草の枠はイーリス→CCLv1クルル→草へと変遷しています。
イーリスは最初の赤ガーゴイルは耐えられるのですが、黒ガーゴイルでやられます。
ヒーラー抜きだとレアンが危ないので、被弾を覚悟でクルルを配置し、エレットを併用しながら耐久します。アークデーモンが最後のラッシュで複数出てくる時は通常の遠距離ユニットはもはや置けないのでローリエをケルベロスにやられないように重介護しながら草を設置。あとはスキルをガンガン使いながら、場合によっては金光トークンを放り込みながら耐えるだけ。

これで勝利！

で、もう1つのポイントは左下のユニットの配置順です。
ヒーラーが育っている場合には気にしなくてもよいのかもしれませんが、lv1ヒーラーを起用している都合で、金光聖菩→バシラ→アリサ、もしくは金光→アリサ→バシラの順で置くとバシラがケルベロスの攻撃を受ける形になってしまい回復が追い付きません。バシラを先に置いて、金光聖菩を後に置きましょう。バシラを置く際も開幕すぐに置くと被弾してヒールをそちらに吸われるため、1体目のケルベロスは素通りさせて、コストがたまり次第バシラと金光を同時に設置しましょう。

ということでレアンを如何に支えるか、というのがミソでした。
1手目を手抜くというのも重要ですね。
そして今回は初めて戦力として王子も出撃させました（称号は亡国の王子のまま）。会敵していないものの士気高揚の6%バフはきっとレアンの耐久に一役買っているはず。まあ王子居なくてもなんとかなってる気もしますが、次回からは覚醒王子になっちゃうので1度くらいは使ってあげなきゃね。

私の主戦力は以下のようになりました。
王子ランク42