剣客か総元締か、かなり悩ましい分岐ですよね?
え?普通は妖怪剣客だって?
第1覚醒はこちら。
この時点で十分オンリーワンな強さです。
第2覚醒はこちら。
妖怪剣客ぬらりひょん
こっちの分岐は攻撃特化です。
ステータスは攻撃力が上がり、スキル中の攻撃対象が2体に増えます。
さらにスキル時の射程まで伸びる。
射程延長は攻撃対象が散ってしまうので良し悪しなのですが、シノの場合は攻撃対象数も増えるのでターゲットが逸れにくいです。
剣客シノの運用はボスに対する鉄砲玉運用です。
通常スキルで置いて即スキル発動(隠密0ブロック)で削る。
スキル終了後は死亡撤退持ちなので、死ぬまで放置。
お手軽で高い火力が出るので便利です。
妖怪総元締ぬらりひょん
こちらは妖怪編成向けです。
ステータスがHP, 防御寄りに伸び、クラス特性で妖怪に対して魔法耐性+15・リジェネが付きます。ただし配置バフです。
こちら分岐はスキル撃って撤退ではなく、中から後方に置いて居座る運用になります。
フーコ等の後ろに置いて、スキルで時々補助してあげる感じの運用です。
鬼の明王分岐が魔法耐性25もあるので、シノ組み合わせると魔法耐性40でHPがめちゃくちゃ高い対魔法壁として夢があります。
結局、私は剣客にました。
現状でシノを積極的に使った場面がほとんどなかったので、魔法耐性の夢を追おうと思ってたんですが、最近アーニャを入手しちゃったんですよ。アーニャって単体の魔法耐性が54まで上がります。さらにハクノカミと組み合わせて+10の64まで上がります。HPもそこそこあるので魔法壁ならアーニャの方が良くない?ってことになっちゃいました。
だったらシノの長所である隠密0ブロックを活かせる剣客にしておこう。
妖怪編成できるほど妖怪居ないし。
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